優雅なる皇帝記Ⅱ
知に働けば角が立つ、情に竿させば流される、兎角この世は住みにくい。
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昔の友に会った
地方に転勤になっている高校時代の友人が、帰京した。
電話があったので、数人が集まり、会った。

その中の一人、S君が言っていた。
「あのさ、この前Kに会ったんだけど、面白い事言ってたぜ」と。
このKと言う彼は、以前「余の独り言」でも紹介した、消防士をやっている彼である。

以下、S君の話した通りの事を書こう。

この前、Kと会ったんだよ。
あいつ今、消防の方はやってなくて救急車だけなんだってよ。
まあ、あいつの奥さんも看護婦じゃん。だからあいつも救急救命士の資格取って、将来はそっちでやって行きたいんだってさ。
(一同「へぇ~」とだけ答える)
でもよ、あいつが運転すると、いつも道間違えて、患者を迎えに行けないんだよな~。
(一同ウケる。もちろんギャグである)

そう言えば、面白い事言ってたぜ。
不思議なもんで、朝、一発目の出動が脳梗塞だったりすると、その日一日脳梗塞が続くんだって。
交通事故だと、その日一日交通事故での出動が多いんだって。
何か「月の引力とか、そう言うのが関係してるのかな~」とか言ってたよ。
(一同、大いに深く感心する)

でさ、絶対生きてないって分かり切ってる腐乱死体とかが、どっかで上がっても、絶対に救急も呼ばれるんだって。
そこで「死んでる」って分かったら、搬送しないでそれで帰されるんだってさ。
「それがおかしい」って言ってたぜ・・・
(一同「へぇ~」)

ここで、もう一人別のS君が、「あいつ今どこに住んでんの?」と言う事になり、そこで話は別の方向に流れた。

もうちょっと色々聞きたかったのに・・・

以上

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新年が来た
早いもので、また正月がやって来た。
年々、1年が過ぎるのが早く感じる年頃である。

余にとっての、今年の年明けのビッグイベントと言えば、それは昨年買った宝くじの照会である。
今回の年末ジャンボは、人生の勝負を賭けた!
最もよく当たりが出ると言われている(?)「有楽町チャンスセンター1番窓口」に、寒空&降雨の中、2時間も並んだ。
そして大枚をたはいて70枚を購入。
更に、「これに入れるとよく当たる!」と言われている、遠く佐賀県にある宝刀神社の宝刀袋なる物を8月に注文し、4ヶ月待ってやっと入手。
そして毎日その袋に入れた宝くじを肌身離さず持ち歩き、暖めながら3億の夢をも暖めたのだ!

既に使い道も決まった!
セカンドカーとして、べらぼうに速い車を350万円で購入。
会社のK社員に100万円のプロジェクターをプレゼント。
実家のローンの肩代わり。
1000万円で友達や同僚に大盤振る舞い。

それでも2億5千万位は残る計算だ。
残りを全部貯金して、今まで通りに普通に会社に勤務し、普通の生活を送る・・・
時々上司に怒られた時などは、「ケ!俺は億単位の金持ってんだぞ!この貧乏人が!」と心の中で叫ぶ・・・
そんな生活が、もうすぐ始まる・・・
後は当選した事を、ただ確認するだけでよい。
それだけで良いのだ。

そして当日、目覚める前に夢を見た。
何と、全部外れじゃねーか!と言う夢を・・・
しかし、逆夢と言う事もある。
少々不安は残るものの、更に期待は高まった・・・

さて、新聞は先月で契約が切れたから、ネットで確認しよう。
さっそく正式なHPへアクセスし、確認!!

何と!全て計画通りの展開!
余は大枚を手に入れた!
これでもう、今後の人生に何の不安もない・・・
ついにやった!!
大喜びで、事実を受け入れる・・・

そうなるはずであった・・・
しかし、現実は、やっぱり厳しかったのだ・・・
まさに朝見た夢が、逆夢どころか正夢になっちまった・・・
70枚も買ったのに、全部300円じゃねーか!
あの2時間も並んだのは一体何だったんだ・・・
4ヶ月待ったのは・・・

当選確率1000万分の1。
2分の1の確率ですらハズレを引いてしまう弱運であるが、果たして夢はゲット出来るのか・・・?

しかし、買い続ける限り「絶対に当たらない」とは言い切れない。
余の夢は次のグリーンジャンボに続くのであった・・・

つづく

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