優雅なる皇帝記Ⅱ
知に働けば角が立つ、情に竿させば流される、兎角この世は住みにくい。
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ヤバかった・・・
それは今朝の事だった。
久々に父親ズラを下げ、子孫どもを連れて出かけようとし、
死神号のハンドルを握っていた時、事件は起こった!

家から1キロ程度走った時である。
道路に黒ずくめの男達が7~8人立っていた。
こちらに向かい「こっちへ来い」と手を振る。
「わちゃー!マジかよー!終わった・・・」と思うも、引き返す事は出来ない。
いや、仮に逃げる事が出来ても、後々ややこしい事になる事は分かっていた。
だから大人しく彼らに従い、近づいて停車し、窓を開けた。

そして余に対し、ある物を出せと要求して来た。
しかしそんな物は持っていなかった・・・・
それを言うと、車から降りろと余に要求する。
逆らう事は出来ず、子孫を残して車から降りた。

彼らは本物の銃を所持していた(ウソではない!!)
だてに余もサバゲーマーではない。本物と偽物の区別くらいはつく!
それより何より、その格好。小学生でも実銃を持っている事は分かるであろう・・・
だって警察官だもん。(ひっぱっといてスマソ)。

さて、余が一体何に慌てたかって言うと、その日、家を出てエレベーターを降りた所で、免許証を忘れた事に気が付いた。
でも取りに帰るのも面倒だったし、免許を取って12年。
車で走っていて、一度も免許証を見せろ!と言われた事がない。
だから結構不携帯がクセになっていた。
今日も問題無いだろう。なんて思っていたが、恐るべしブッシュ!
普通、3車線ある道で、全ての車を止めるかい?(まあそれだけすいてる道ってことだろうけど)
あんたが来るお陰で、都内のあちらこちらで警官がしっかりお仕事してますよ。(それに気づいたのは後になってからだが)

検問所が見えた時、既に持っていない事は分かっていたが、とにかく表情に出さない様に努めた。
そして提示を求められた時に一応、出す仕草をした。
ポケットに手を入れ「あれ?」。カバンをあさり「んー?」なんて演技も一応した後、
さも持っていなかった事を今気づいたかの様に「ぬおぉ~。忘れたみたいです・・・」って言った。

あの時取りに戻っていれば・・・
だがそんな思いや後悔はなかった。
それよりも、分かってて取りに帰らないと、いつかはこういう結果になるんだな~っていう経験をした満足感?(ウソこけ!)と、ここでのネタが出来たか!って気持ちだった(これはマジ)。

他の車の人達は、みんなこっちを見て通り過ぎて行った。
「あいつは一体何をしでかしたんだ?」そう思ってくれれば、一瞬でも彼らの心を余が占領したことになる。
それもまた満足であった(な訳あるかい)。

照会が済み、偽造免許とかでない事が判明。
「近くなら取りに帰って、それから出かけてくださいね」と言う警察官の言葉。
そこで解放されたが、この場合、一体どうなったのだろうか・・・???

不携帯は反則金が無いから、切符は切られなくても自動的に点数が引き落としになるのか?
それとも違反は反則金があろうとなかろうと切符は切るのか?
前者の場合は免許書換えの時まで真偽は分からぬが、後者の場合なら見逃してくれたって事?
真相は来年の書換時まで分からぬが、今から気になる。非常に気になる。
減点されてても良いから、今すぐ結果を聞きたい所である。
反則金のない違反をした場合、どういう処理になるのか、知っている人がいたら教えて!

最後に、余が警官に車の外に下ろされても、泣かずに待っていた子孫どもよ!
なかなか立派であったぞ。将来は立派に強く偉大になるのだ!
但し、大きくなって力を持ったからと言っても、余に逆らうでない!

本日は以上である。

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