優雅なる皇帝記Ⅱ
知に働けば角が立つ、情に竿させば流される、兎角この世は住みにくい。
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いいもん見た
今日は会社から帰り、走りに行った。
走ると言っても足で走る訳じゃない。
車で走るのである。
昔よく行った大垂水峠って所に行ってみた。
ここは昔は凄く走り屋で賑わっていて、よく見に行ったり走りに行ったりしたものだ。
コーナーにはギャラリーの山。昼間通れば、あちこちに花束が置いてある。
それだけ死人も出たって事ですな。
若いのにお気の毒に・・・
しかし今ではすっかりギャラリーもおらず、淋しい雰囲気である。

まあ余も走るって言っても、サスはノーマルだし、命も惜しい。
昔は「好きな事して死ねるなら良いじゃん」なんて、心にも思ってもいない事を、
カッコつけて口にしていたが、どうせ好きな事をして死ぬなら、最期はもう決まっている。
男に生まれた以上、死ぬ時は女の上に乗ってと決めてあるし、また父にも厳しくそう言われて育てられた。
だから峠ごときで死ねるかい!そんな感じである。
まあ適当に自分が楽しめる程度に走れればそれで良いんだ。

で、一回走って、実は大垂水の先に行きつけの所があるので、そっちで楽しんだ。
ここは全長約30キロ。信号は1コしかなく、夜中はほとんど車は通らない。
30キロって事は往復60キロにもなる。
東京方面から行くと、道が終わる所は山梨県になっている。
(東京方面って言っても、入り口は神奈川県なんだけどね)
普段ならそんな距離は走らないが、今回は走ったよ。

山梨と言えば空気は綺麗だ。星空が綺麗だったので、暫く見ていた。
その時、子供の頃に戻ったみたいに、お星様に願い事をしてみた。
で、「神様~。願い事を叶えてくれるなら、確かに叶えてやる!って証拠に
今流れ星を見せて下さいよー」って思ったの。
そしたら、何と驚く事に、本当に流れ星がタイミング良く見れたのだ。
こうもタイミングが良いと、人はマジでその気になるものである。
でもそこは可愛いげのない大人。「きっと偶然だろうな」なんて結論を出してしまう。
偶然でも何でも良いから、願いは叶うんだ!って思ってりゃ良いのにね。
叶うって思う事で幸せな気持ちになれればそれで良いのに、自分で自分に水差してる・・・

だからそんな反省の意味を込めて、もう一回試してみた。
「そろそろ帰るので、この願いが届くならもう1回見せて下さい」っ心の中で言った。
そしたら、本当にまた見えたのである!!(マジでネタじゃないよ!)
思わず声あげて「あ!」って言っちゃった。
またもや偶然だと言ってしまえばそれまでだが、2度も続くと嬉しいものである。
だから偶然だとか思わないで、信じることにした。
いつか願いは叶うであろう・・・

で、帰路に付いた。
また30キロ走らねばならないが、途中ですっかり眠くなった。
でも帰るにはもう1回大垂水を越えるか、手前で高速に乗って帰るしかない。
眠かったので高速はやめようって思って、また大垂水を通ったが、今度は普通ーに走った。
そろそろ頂上が近いな・・・と思った、その時だった。
後ろからスキール音(って言うんだっけ?)。
つまり、タイヤが鳴く音だ。こりゃー凄げーカっ飛んでる奴が来る。
そう思ってミラーを見ると、背後にランサーエボリューションⅢではないか。
しかも凄いいじってそう。
そんな奴相手にしたら、女の上で死ぬ前に、ここで逝っちまう!
だが相手が何であれ、このまま普通に走るのも何かバカにされてる様でイヤだなー・・・
迷いと眠気があったが、走ったよ。
でもなかなか離れるもんじゃないね。
そうしてるうちに前の車に追いついて、普通ーに走ったけど、
前がいなかったら、こうしてもう書いている事はなかったかも。
相手は選ぶべきであった。
(でも悔しいから相手にも一言言ってやろう。こっちは足ノーマルなんだよ!と)

すっかり遅くなって家に帰ったら5時だった。
しかもそれで寝れば良いのに6時までテレビ見て、それから寝た。
今は土曜日13時だけど、11時には起きてた。

全く何やってるんだか・・・・
でも流れ星見れて良かった。
明日の夜は獅子座流星群じゃなかったかな?

暇な人は見に行ってみては如何であろうか?

それじゃこの辺で
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